スカイビート31Kの限定カラー入荷!!
本来、全国各地区の甲子園大会出場高校が決まったあたりの7月の末から発売される「選手権モデル」のバット。
今回のスカイビート31Kの限定カラーバットは数量限定バットでもあるため、プレスリリースをして品数が足りなくなることを懸念して、SSKさんでは公にしていなかったはずです。
しかし「スカイビートの限定カラー入荷しましたか?」とお客様からお問い合わせをいただきました。
ネット社会の現在ならではなのかもしれませんが、最近はお客さんの方が新製品入荷の情報が早いことが多々あり驚きです。
本日入荷しましたのでアナウンスいたします。
スカイビート31K(ライトグリーンゴールド)の商品概要
基本スペックはSSK野球カタログのP74に記載されている「スカイビート31K」と全く変わりません。
スカイビート31Kの特徴
1990年代に高校野球界で一世を風靡したSSKのバット「ウイングフライト」でも使用されていた「ライトグリーンゴールド」色を使用。
北海道の全道大会でも「ライトグリーンゴールドのウイングフライト」を見かけないことがなかったくらいの大人気バットでした。
ライムグリーン = SSKのバット
を印象づけるSSK色「ライトグリーンゴールド」を選手権モデルとして限定発売です。
操作性を重視し、アベレージヒッター向けにできているようですが、甲子園を観戦する限り飛距離も十分でておりますので、万人向けのバットであると思われます。
ヘッドの利き具合でいえば、スカイビート31とスカイビート31KLFの中間?のようなバットです。
インパクトパワーを逃さないカーリングヘッド!打球音・打球感が進化!縦研磨で喰いつき感がアップ。
カーリングヘッド
打球部の力の分散を抑え
反発特性を最大級に引き出します。
オールラウンドバランス
限定カラーなので目立ちます!
限定カラーなので、とりあえず使用していると「目立ち」ます!
本来はプレーで観衆を引き付けたいところですが、バットのカラーで注目を浴びることになるかもしれません。
選手権モデルなのに発売日を1か月以上も前倒しのため、夏の選手権が始まるころにはどこの野球ショップでも完売していることが予想されます。
また、全国的に人気のスカイビートシリーズの限定カラーなので、早期の売り切れが予想されます。
お求めの方はお近くの懇意にされているスポーツショップでお早めに購入されてください。
イレブンにお問合せ頂いてもすでに完売の際はご容赦下さいませ。