トップバランスの
1CJBR13483:83cm/700g
1CJBR13484:84cm/720g
1CJBR13485:85cm/740g
本日、入荷しました。
現行のA号ボールでも十分にその効果を発揮いたします。
残り少ない大会で結果をお求めのチームはお早目のご購入を・・・・
イレブン杯決勝大会の休憩時間を使い、参加された4校の指導者の皆さんと、イレブン杯の審判団で11月発売予定の「ビヨンドマックスギガキング」を使用して「M号ボール」と来年の中体連まで使用予定の現行「B号ボール」のうち比べをしてもらいました。
とりあえず、M号ボールに変わったことで今までのB号ボールよりも
「打球がより速く」「遠くへ飛ぶ」ようになったことはご存知だと思います。
打球のバウンドも硬式に近くなったというより、
「準硬式に近い跳ね方だね」という意見が多くの先生から頂きました。
さて、M号とM号対応ビヨンドマックスの相性ですが、内野で球拾いをしていて「おっかない」と思うほどの打球の速さで、甲子園球場の大きさに合わせた広い札幌第一高校グランドの柵を超えていきそうな打球が多くありました。
というのも、次の試合の整備の兼ね合いもありバックネット付近からのティーバッテイングだったので、バッターボックスから打っていれば、バックスクリーン弾連発だったと思います。
特に、今までのビヨンドマックスであれば「高めの打ち損じ」だろうと思われる打球が、打ち損じではなく外野のあたまを超えていくので「投手泣かせであり、外野手の守備力も問われる」こととなると思われます。
ただし、気になるのがお値段です。
定価が43,000+税とかなり高価なものとなります。
現行のメガキングでも十分M号に対応できるので、メガキングがボロボロになってから買い換えても問題ないと思いますが、来年の大きな大会にかけているチームであれば買いではないかと思います。
(10月19日加筆)
軟式野球界の常識を覆し、初代「ビヨンドマックス」発売以来長らく軟式野球界に君臨してきたベストセラーバットの新軟式M号ボール対応モデルが、ついに発売されます。
とりあえず、
■11月に発売予定のモデルは3種類
※いずれもトップバランスです。
1CJBR13483:83cm/700g
1CJBR13484:84cm/720g
1CJBR13485:85cm/740g
■12月発売予定モデルは2種類
※いずれもミドルバランスです。
1CJBR13583:83cm/720g
1CJBR13584:84cm/740g
■限定生産モデル2018年3月発売予定モデルは2種類
※いずれもトップバランスです。
1CJBR13684:84cm/710g
1CJBR13684:84cm/730g
ユーチューブで様々な野球用具を検証してお伝えしてくれている、トクサンの「トクサンTV」にて、いち早く「ビヨンドマックスギガキング」をトクサンのお知り合いの方が実際に試打し、「打感」や「飛距離」などの感触をコメントされております。トクサンTVの特徴はやはりトクサンの解説がわかりやすいことではないでしょうか。
ビヨンドマックスギガキングの実際の打った感じや新球M号に対しての反発・飛距離に関しては、わかりやすいのでこちらをご覧になってみて下さい。
超弾道!M球vsギガキング…飛距離が異常!球場貸切バトル