「ベースボールカーツ」野球用に特化した加圧トレーニングウェア
来年の夏まであと1年、加圧トレーニングなら短期間で結果を得られる理由とは?
15年ほど前ならリアル峰不二子の「藤原紀香さん」も取り入れているトレーニングと説明すると説得力がありましたが・・・
「ベースボールカーツ」野球用に特化した加圧トレーニングウェア
ウエイトトレーニングをしても野球が上手になるわけではありません
メーカー
19,000円(税別)
球技の多くは「ウエイトトレーニング」をしただけでは上手にはなりません。これは当然「野球」も例外ではなく、
・より速くバット振る
・より強いボールを投げる
・低い姿勢で素早くボールを捕る
・より速く走る
するために「パワーアップ」「スピードアップ」が求められます
そして、パワーアップやスピードアップをするためにウエイトトレーニングによる大きくしたい身体の部分に大きな負荷をかけ鍛える
そして超回復により筋肉量を増やす。
これによりトレーニング前より大きな筋力をつけパワーアップをしようとします。
さらに意識の高い選手はウエイトトレーニングにより身体が疲れている状態で高タンパクのプロテインを摂取しより効率よく身体を大きくすることを意識している傾向が近年高校野球界でもみられますが、
はたしてこれが「本当に正しい」かどうか?
を考えたことがありますか?
というのも、
効率よく筋肉をつけるためのウエイトトレーニングとは、
重い負荷をあげることと「ウエイトトレーニングにおける正しいフォームで負荷をかけてあげること」を重要視します。
「正しいウエイトトレーニング」とググっていただければ
多くの方が「確実かつ効果的にウエイトトレーニングの成果を上げるためには」
その人に合った重さでトレーニングをすること
正しいフォームでウエイトトレをすること
が大事だと語っているはずです。
ところが多くの球技で上手になるためには「その競技に特化した動き」を学ぶことが大事なのです
言い方を変えると、重いものを持ち上げる動作は重いものを持ち上げることには適していますが、
バットを振ったり、ボールを投げたり捕ったりする動作には不適切です。
速く走るためには「速く走るためのフォーム」があり、それこそそれを得るために桐生選手やケンブリッジ選手などが苦労されているわけです。
つまり、
筋力トレーニングだけでなく
「その競技に精通したフォームの習得」も同時進行で行わないと野球は上手になれません
野球選手に必要なのは大きな筋肉ではなくプレーで使える筋肉をつけること
そして「高校生や大学生であれば決められた期間内」に目標とする身体を作り上げなければなりません
ということでシーズンオフのトレーニングアイテムとしておすすめなのが
「ベースボールカーツ」野球専用の加圧トレーニングウェアです。
「ベースボール加圧ウェア」最大のメリットは
バットを振る
ボールを投げる
ボールを捕る
速く走る
練習そのものが「筋肥大を起こすトレーニングを兼ねている状態」を作りだせるということです。
「ウエイトトレーニング」と「技術トレーニング」の今まで別々にしていたトレーニングを同時に行うことができるので、
たとえば球技の中でも「習得が難しい」とされるバットの扱い
「打撃練習」に時間を割くことが可能になります。
通常の野球の練習でウエイトトレーニングじゃないと得られにくいとされた
「筋肥大」を得ることができます。
さらに、通常のウエイトトレーニングも「加圧をしながら行うこと」で加圧をしない状態よりも早い期間で効果を得られます。
限られた時間の中でより大きな成果を得たいならば是非とも取り入れてみてはいかがでしょうか?
デメリット)
短い時間で筋肉に負荷がかかるのでかなりきついです。長く続けられる人向けで飽きっぽい人には不向きです。
加圧トレーニング専用ベルトを巻くことで血の流れを一定時間遅くしますので、酸素の供給量がその間少なくなります。
そのため無理をすると心臓に負荷のかかる恐れがあります、決められた用法と容量を、医学的な根拠に基づいた圧・時間配分を守って行ってください
最後に)
どの学校だろうと、どのチームの選手でも大会までの期間は同じです。
夏までの決められた時間をどう有効に使うかは皆さんの考え方次第だと思います。
野球の練習そのものがウエイトトレーニングとなるのであれば「相当な時間をボールを打ち込んだり」「捕球姿勢」や「走塁練習」にも時間を割くことができると思います。
無料の体験会などもありますので気になる方はお電話していただければと思います。
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