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「アメリカの野球選手の引退後のセカンドライフはどうなっているでしょうか?」野球ドリル問39(10月8日)

「アメリカの野球選手の野球を引退後のセカンドライフはどうなっているでしょうか?」野球ドリル問39(10月8日)
10月8日(日)の野球ドリル

アメリカの野球選手(メイジャーリーガーからマイナーリーガーまで)の野球を引退後のセカンドライフはどうなっているでしょうか?


答え

ファイターズでも活躍されていました、木田優夫さんのお話しによると。
アメリカの野球選手は引退後に大学に通って、学士免許をとって弁護士さんになったりドクターになったりする人、ようは勉強をし直して野球以外のことを始める人が多く、「野球関係の仕事」を希望する方は日本ほど多くないそうです。
これには、日米での野球文化の大きな違いがあるようです。

日本では野球シーズンが終了すると来期にそなえて若手の選手は若手の教育リーグや自主トレーニングを開始します。
いわゆる「野球漬けの1年」を過ごします。
しかし、アメリカではシーズンが終了するとその時点で解散、とりあえず選手の皆さんは田舎に帰って、来年の2月まで各々がやりたいことをやるそうです。

日本では、ペナントレース終了後でも教育リーグや秋季キャンプなどで球団が選手を管理します。
球団から指名されて「行きません」という選手もいないでしょうし、若手選手にしてみれば、毎年のことなのでこのことを不思議には思いません。

ところが、アメリカでは練習をしたい選手であれば、自分で場所や練習相手を探すところから始まるそうです。
アメリカでは、シーズン終了後も球団が選手を管理することはないんだそうです。
だから、自分で考えて大学へ通って引退後の職業に必要な単位を所得したり、マイナーの選手であればアルバイトをしたりと「自分にとって何をすべきか」を考えるんだそうです。

野球選手を引退後、野球しかしてこなければ「野球関係の仕事」以外の職種を考えないでしょうし、野球以外のことを考える時間を多く持っている環境では「野球選手である内は野球を、野球選手でなくなったら野球以外のことを」と考えるのは自然なことかもしれませんね。

木田さんの語る、野球選手のセカンドキャリアについて、詳しい内容は下記のマイナビニュースをお読みいただきたいと思います。
元メジャーリーガーが語るセカンドキャリア論とは
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