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「あまりにも敬遠されるので抗議の意味を込めバットを逆さまにもって打席に入った選手は誰でしょうか?」野球ドリル問40(10月9日)

「あまりにも敬遠されるので抗議の意味を込めバットを逆さまにもって打席に入った選手は誰でしょうか?」野球ドリル問40(10月9日)
10月9日(月)の野球ドリル

プロ野球ペナントレースでの出来事です。
シーズンも終盤でホームラン争いも佳境を迎えておりました。
ひと昔まえは自チームにホームランタイトル争いをしている選手がいると、相手チームの選手にホームラン王を取らせたくないということで、投手はライバル選手と勝負せず、あえて敬遠をしてホームランを打てないようにというやり取りをするケースがありました。

そんな中、ホームラン王争いの真っ最中にあまりにも敬遠されるので、とある選手が抗議の意味を込め、グリップエンドを上にしバットの太いほうを握る、すなわちバットを逆さまにもって打席に入り、タイトル争いの妨害行為の「故意四球」に対して態度による抗議をした選手がいました。

このバットを逆さまにもって打席に入った選手は誰だったでしょう?

※とある大学リーグでも過去にあったそうです。

答え

「喝だ!」で有名な、張本勲さんことハリさんだけかと思っていましたが、ググってみるとライオンズのカブレラ選手や、元ブレーブスのスペンサーなども敬遠への抗議でバットを逆さまにもって打席に入っているようです。

ミスタージャイアンツの長嶋茂雄さんは、敬遠の際バットを持たないで打席に入った逸話があるそうです。
バットを持っていない打者を敬遠しなきゃならないとは作戦とはいえど、投手としてはかなり悔しい出来事ですね。
逆さまにもたれたり、バットを持たないで打席に入られることを考えれば、今年からメイジャーリーグで導入された「故意四球の申告」は投手にとってはありがたいことかもしれませんね。
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