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「タイムを要求し審判がタイムのコールをする間にホームに進塁。これは認められる?」野球ドリル問5(9月4日)

「タイムを要求し審判がタイムのコールをする間にホームに進塁。これは認められる?」野球ドリル問5(9月4日)
9月4日(月)の野球ドリル

問:ワンアウト3塁のケースで打者が四球を選び、一塁へ向かって打者が歩き始めたと同時にキャッチャーがタイムを審判に要求しました。
審判はタイムのコールをしませんでしたが、キャッチャーはタイムがかかっていると思いボールをもったままホームベースを空けて投手の方に向かいました。

審判のタイムのコール聞いていないので、このすきを逃さず3塁ランナーがすかさず本塁へ走り出しホームベースを踏みました。
はたして、このランナーのホームインは認められると思いますか?

※ちなみにこの時キャッチャーは間違えなく球審にタイムを要求しております。
※高校野球の試合で実際にあった出来事です

答え

死球の場合は当たった時点でボールデッドとなりますが、四球の場合はバッターランナーの安全進塁権が発生しているだけでインプレー状態となります。
つまり四球でバッターランナーが一塁ベースに到達し、それ以降の塁に進塁する意思がないと確認できるまではプレーが続行しているので審判はタイムがかけられません。
 従ってキャッチャーがいくらタイムを要求してもバッターランナーが一塁へ到達し、次の塁へ進む意思がないと確認できるまではインプレー中なので3塁ランナーのホームインは認められることになります。
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