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きわどいコースのボールはミットを動かさないほうがストライクになりやすい

捕球時にキャッチャーミットを動かす
新しい捕手の評価基準。ピッチフレーミングという考え方」という記事を読んで感じたことを書きたいと思います。

今回のこの記事はキャッチャー出身の方であれば「よくぞ取り上げてくれた!」という内容だと思います。

毎年ドラフト候補にあがる捕手のリスト。
スポーツ紙やテレビでの好評の仕方は「強肩強打」「遠投120m」「投手の能力を活かした好リード」など、捕手の肩や配球の部分を取り上げるものを目にすることが多い中、この記事の筆者は「捕球技術」に目を向けた内容を掲載されておりますす。

高校野球の公式戦などで審判を務められる方にお伺いしたところ、

「投球したボールが見やすい捕手と見にくい捕手」
「捕球の上手な捕手は安心してジャッジができる」

など、審判への印象がよくなるコメントもいただきました。

さらに具体的にお伺いすることができました。

印象に残ったコメントは、ジャッジする審判も人間、ミスジャッジもあり選手に迷惑をかける部分もあるんでと前置きしたうえで、

「ボールを捕球したところを見せてくれる(捕球位置がみやすい)」
「捕球時にキャッチャーミットを動かさない捕球」

すなわち、捕球時にミットが大きく動くとボールゾーンにきたボールをストライクゾーンに見せるために動かしたととられることもある。
きわどいコースのボールこそミットを動かさずにとった場所でキープしたほうがストライクコールをしやすいとのことでした。

また、「低いボールの捕球時にミットが落ちない」捕球ができる捕手も上手な捕球だということでした。

ストライクの投球をストライクに判定してもらう捕球技術なくして、きわどいボールゾーンのボールがストライクになるような捕球技術は身につかない。

だけど、最近はボールゾーンのボールをストライクゾーンにミットを入れて(動かして)ストライクに見せようとすることが先行してるかな?
とも・・・・

ジャッジする審判にとって「捕手の捕球技術」は大きいようです。
捕手の皆さまいかがでしょうか?
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