最近、チームでバットを購入するお客様が増えてまして、2本購入を検討されるケースが多いようです。
1本目はミズノ「ビヨンドマックス レガシー」
2本目はウレタン系ではないバット
飛距離ではなくて、低い弾道やヘッドが空洞の振り抜きやすさなど、2本目は飛距離以外の要素にこだわりがあるようです。
2本目バットのおすすめバットを2つご紹介します。
SSK 軟式野球用金属バット ハンターマックス
軽量感と低い弾道と野手の間を狙って抜く強いゴロを打ちやすいらしい「SSKのハンターマックス」はいかがでしょうか?
キャッチフレーズは”鬼の弾道”です。
ルイスビルスラッガー 軟式野球用金属バット カタリスト
カタリスト系バット。
いまだ根強い人気を誇る高反発カーボンの2重管構造当たった瞬間にボールを弾く感覚。
ウレタン系との大きな違いはバットの中が空洞なところ。
空洞ですからウレタン系のバットよりもヘッドが軽く、走らせやすいのが特徴です。