第17回イレブン杯　決勝大会(準決勝・決勝)

2018年　第17回イレブン杯中学軟式野球大会　宮の森中学校が初優勝！準優勝は白石中学校

新チーム結成から2か月弱、短期間の著しい成長を目の当たりにした大会でした

第17回イレブン杯中学校軟式野球大会　決勝大会の結果は以下の通りです。

優　勝：宮の森中学校
準優勝：白石中学校

日時：10月20日(土)
場所：札幌第一高校真栄グランド

決勝戦：白石中学校　1対6　宮の森中学校
＊宮の森中学校はイレブン杯初優勝です。

準決勝第一試合：栄町中学校(東区)　0対2　宮の森中学校(中央区)
準決勝第二試合：白石中学校(白石区)　11対4　北白石中学校(白石区)(6回コールド)

イニングスコア

決勝戦白石中学校対宮の森中学校

準決勝第一試合栄町中学校対宮の森中学校

準決勝第二試合白石中学校対北白石中学校

【最優秀選手】

宮の森中学校　高橋宗太郎　投手

選考理由：準決勝・決勝戦を2試合連続の完投勝利で優勝に大きく貢献しました。
2試合合わせて打たれた安打はわずか6本(準決勝2本・決勝4本)。
奪三振は15個(準決勝6個・決勝9個)と文句なしの投球内容、選考委員5名満場一致での選考となりました。

【優秀選手賞】

白石中学校　中村　新太　投手

選考理由:準決勝を自責点0(4失点)での完投、決勝戦では唯一の得点となる1得点を得、チームに大きく貢献したことを考慮しました。

【イレブン杯野球大会協賛メーカー】

(株)イモト・(株)SSK・(株)久保田運動具店・ゼット(株)・ミズノ(株)・レワード(株)(50音順)
6社の野球メーカーさんにご協力いただきました。

イレブン杯の収支報告

【収入の部】
参加料：4,000円×38チーム=152,000円

【支出の部】
会場運営費　

宮の森会場　：23,000円(1・2回戦、3・準決勝　2会場分)
日章会場　　：12,000円
山鼻会場　　：10,000円
平岡会場　　：11,000円
西岡北会場　：21,000円(1・2回戦、3・準決勝　2会場分)
元町会場　　：10,000円
清田会場　　：10,000円
真栄会場　　：12,000円
平岸会場　　：10,000円
札幌会場　　：10,000円

予選会場運営費合計：△129,000円
決勝大会審判手当(審判3名+公式記録員1名)：2,000円相当×4名＝△8,000円相当
決勝大会の昼食費＝△10,000円
その他（ロージン・メンバー表・決勝大会の試合球他）＝△9,200円
合計：△156,200円

（収入：152,000円）－（支出：156,200円）＝△4,200円
※マイナス分は弊社負担分です。

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