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ゼットで、オーダーグラブ作るのやめるってよ?となるかもしれない・・・現在、納期が読めません

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ゼット、硬式オーダーグラブの現在の納期が「約半年」 2年前「3週間」→現在「150日」・・・この二年間で、ZETTに一体何が起こった!?

メーカー
対象野球
: 中学硬式野球 /高校硬式野球 /
59,000(硬式)~32,000(軟式)円(税別)
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割引対象商品
注文を受けてから、

硬式グラブが約150日、
軟式グラブが約210日、

ゼットグラブ、オリジナルオーダーの納期(2019年1月19日現在)です。
ちなみに2年前(2017年)は、硬式グラブの納期が約3週間、
軟式グラブの納期が約4週間でした。

グラブの値段の変更)

:硬式グラブ54000円(2016年)→59000円(5000円up)
:軟式グラブ29000円(2016年)→32000円(3000円up)
*注、軟式グラブオーダーは2019年6月1日から36000円になります

3年で硬式グラブは5000円の値上げ、軟式グラブは6月1日よりさらに値上げと
3年間で7000円の値上げとなります。


納期の遅れと値上げ、この3年間でゼットのグラブに何があったのか?と、言いいますとゼット看板商品「プロステータス」シリーズのグラブが劇的によくなり売れすぎて、現在生産が追い付かない状態になってしまいました。


ゼットプロステータスのグラブが何で変わったのか?

 ちょっと歴史をさかのぼります。2000年代初期、久保田スラッガーのグラブブームが訪れます、言い換えると「湯もみ型付け」ブームでもあったと思います。このブームになってミズノ、SSKはまもなくして便乗するも、ゼット社だけは便乗せずに、それまでもこだわってきた皮革のコシを大事にすること、お湯にグラブの革を漬けて、革の耐久性を落とすこと、ほぐすことへの違和感もあり「購入してすぐ使える」グラブをつくる流れに乗らず、2000年代初期を通過していきます。(この時代あたりからグラブの型付けは「個人がするもの」から「お店がするもの」へとシフトしていきます)

 2010年代に入り、ゼットも市場で売れるグラブへとシフトしだしたのでしょうか?ミズノやSSKと同様に柔らかくてすぐ使用できる形状のグラブをゼットでもようやく生産し始めたと思います。ただし、初期は一般向けではなく要望の多かったプロ選手への提供からだったと思います。

 弊社イレブンは、北海道でいち早く「湯もみ型付け」や「湯もみ型付けをせずにやわらかく揉みこむ型付け」を取り入れてましたので、ゼットさんがすぐに使えるグラブに取り組む前はゼットと契約している日本ハムの某内野手のグラブを弊社であずかり、弊社で型付けをして「浅く、やわらかくして」お渡ししたことがあります。

 当時ゼットがグラブへのこだわりを変えようとしていたころのものは「ゼットでもこういう質のグラブを提案するようになったんだ」と感じるものが結構ありました。そして、このすぐに使えるように柔らかく「使いだしの早いショップ限定プロステータス」が現行の「ネオステータス」ブランドにつながっているかと思います。


さて、話は元に戻します。

 選手のニーズにこたえる形で使いだしの早いグラブを用意してはみたものの、それまでの「がっちりした従来のゼットのグラブ」が好きな選手が多数いたことも事実としてあり、2015年にネオステータスシリーズを発表したことを期に「ZETTプロステータス」ブランドの見直し、新しい形のプロステイタスグラブを設計しました。
ユーザーの「最近のゼットグラブいいね!」という「ハッシュタグプロステータス」のTwitterを見かけます。革の選定、型の設計を見直した新しいプロステイタスブランドの浸透に時間がかかりましたがここ2年でようやく浸透、これが今日のプロステータス人気につながっているのではないかと思います。


プロステイタスグラブが需要過多になっている理由)

・現在のゼットプロステータスグラブが、多くのユーザーに支持される質を得たこと

・現在の日本プロ野球でNo.1の内野手であるとも言われる源田選手が使用しているグラブであることの信頼、その「源田選手使用モデル」がこれまたどのレベルの選手が使用しても扱いやすいものであるため、源田モデルはグラブ市場で大人気、外野グラブやキャッチャーほど人気のなかったゼットの内野手グラブが大躍進を遂げてます。


・これほど売れるとはゼットのグラブ部門が全く考えていなかったため、ここ3年間売り上げが伸びているのにも関わらず、グラブの生産数が横ばいのため供給が追い付かない



そして、そのためオリジナルオーダーグラブの納期が大幅にずれ込んでいるというのが、プロステータスグラブの納期が、半年以上かかる利用であるというのがゼットさんの説明でした。(供給不足の原因が、もうひとつあるのですがここでは触れません)



まとめ)

・ゼットのオーダーグラブの納期が現在ものすごくかかっています。
硬式グラブ:約5か月
軟式グラブ:約7か月

納期がかかってますが、軟式グラブは6月から値上げが予定されているので、
どうしてもプロステイタスの軟式グラブが欲しい方は値上げ前に購入することをおススメします。

・カタログのプロステータスグラブも売れすぎて、入荷しません。
確実にグラブが欲しい方は「お早めに、ご予約」されることをおススメいたします。


ご検討宜しくお願い致します。




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