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第16回イレブン杯決勝大会 準決勝第二試合。2試合連続延長タイブレークの接戦となりました

第16回イレブン杯決勝大会 準決勝第二試合の試合内容。2試合連続延長タイブレークの接戦となりました
10月15日(日)札幌第一高校真栄グランド会場
第二試合
清田中学校(清田区)対 栄中学校(東区)
123456789
清田1000001(2)2(2)
栄 0002000(3)2(3)

中学校札幌選抜の候補選手2人を擁する優勝候補の一角、清田中学校と一戦ごとに力をつけてきた栄中学校の一戦。
4試合を無失点で切り抜けた強力な清田投手陣と、3試合すべて接戦で勝ち上がってきた栄中の粘りの野球との闘い。
2試合目も相反するチームスタイル同士の戦い。

1回から試合は動き出します。
清田中は初回、先頭バッターの濱口選手がまずライトオーバーの2ベースヒットを放つと、2番工藤選手が確実に3塁にランナーを送り、3番佐藤選手のタイムリーヒットでまず1点を先制します。

対する栄ですが、清田中先発の佐藤投手の前にチャンスらしいチャンスを作れず、3回まで1ヒットと苦しい状況が続きます。

1・2回とピンチが続き、3・4回を3者凡退で切り抜けリズムをつかみ始めた栄中学校4回裏の攻撃。
先頭の佐藤選手、続く3番の水野選手が粘って連続フォアボールを選び、ノーアウト1・2塁のチャンスをつくり、ここで栄中の主砲新出選手が逆転の2点タイムリーツーベースヒットを放ちます。
このあと、盗塁アウトなどもあり、さらなる追加点を挙げることが出来ず2点でこの回を終了します。

栄中水野投手の丁寧な打たせて取るピッチングに3回以降打線が沈黙しておりましたが、このままでは終われない清田中が最終回に反撃に出ます。
先頭バッター、次打者と凡退し7回ツーアウトと後のない場面で6番大田選手がセンター前ヒットで出塁すると、7番矢部選手が左中間を破るタイムリースリーベースヒットを放ち、土壇場で同点に追いつき1試合目に続きタイブレーク戦へと突入します。

タイムリーヒットなどで2点を上げた清田中を追いかける、8回裏栄中の攻撃。
二番手でマウンドに上がった濱口投手を攻めます。
1番伊藤選手の初球をワイルドピッチし、1点さらに伊藤選手が外野犠牲フライでさらに1点を上げると、つづく2番佐藤選手はフォアボールを選び、1アウト1・3塁となります。
ここで3番水野選手の打った打球をファーストの中村選手がミスをし、栄中学校がサヨナラ勝ちを収めました。

接戦に強い栄中学校、特にエースの水野投手を中心とした堅実さが要因かと思われます。
この試合も7回を投げ被安打7ですが、四死球0、失策0、と丁寧さと粘り強さを感じられる投球内容と栄中学校内野守備陣でした。
一戦一戦を戦うごとに落ち着いて試合が出来ている感があり、勝つことで自信がついてきているような感じがしました。

一方の清田中は、初回、2回の走塁ミスが最後まで響いてしまった感じです。
1・2回にそれぞれ盗塁失敗があり、どちらかが成功していたらまた違った流れになっていたかもしれませんね。

清田中学校のスコアブック

栄中学校のスコアブック
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