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「投手用Pカバー」「野手用Pカバー」。Pカバー取り付け加工(釘打ち式)のご説明

Pカバー取り付け加工(釘打ち式)1 Pカバー取り付け加工(釘打ち式)2
:スパイクの色に合わせていろいろ
対象野球
: 少年軟式野球 /少年硬式野球 /中学軟式野球 /中学硬式野球 /高校軟式野球 /高校硬式野球 /大学軟式野球 /大学硬式野球 /社会人軟式野球 /社会人硬式野球 /
1,300円(税込)
穴の開きやすいスパイク先端部分にあて革をして補強することをPカバー補強と言います。
PカバーのPは「ピッチャー」のP。
もともとは投げるときの軸足となる方の足のつま先(右投手であれば右足、左投手であれば左足)をこする習性のある投手のスパイクを補強するために考えられた加工方法であったため、カバーの名前が「Pカバー」となったと聞いております。

今日では、投手・内野手・外野手を問わずこのPカバーを取り付けるのですが、開発当初の名残りが残っているので、どのポジションの選手がスパイクの先を補強することを「Pカバー補強」といいます。

・つま先全体を補強する面積の大きいものを「投手用Pカバー」
・つま先先端に小さく当てるPカバーを「野手用Pカバー」

と呼ばれることが多いです。
大きさが異なりますがいずれも「スパイクの先端に穴が開かないための加工」で、人によっては両足にPカバーを取り付ける選手もいらっしゃいます。

取り付け方手順


①Pカバーをスパイクの先端にしっかりと取り付けます。
Pカバー取り付け加工(釘打ち式)

  
②取り付けたら、Pカバーをスパイクの底に専用の金台を使って釘で打ち付け、釘がしっかりと丸く曲げ、とれないように固定します。
この時、打ち付けた釘が靴の中でまっすぐにささった状態だと足に釘が刺さるのと、曲がっていないとすぐに釘が抜けてしまうため、必ず靴の中に手を入れて釘が内側に出ていないかを確認します。
Pカバー取り付け加工(釘打ち式)


③靴底の方の取り付けが完了したら、靴の上のをミシンで縫っていきます。
上側をミシンで縫うのは、Pカバーの隙間から小石や土が入り込まないようにするためです。
Pカバー取り付け加工(釘打ち式)


④穴の開きにくいようにもうひと工程あるのですが、これは企業秘密とさせてください。

以上、4工程を終えてPカバー補強の取り付け完了となります。
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