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「第二の4番打者」8番バッターに好打者を置く理由とは?

「第二の4番打者」8番バッターに好打者を置く理由とは?
クライマックスシリーズファイナルステージ第一戦、北海道日本ハムファイターズ 対 福岡ソフトバンクホークス。

10月12日(水)
場所:札幌ドーム
プレイボール:18:00

筆者の若き日には考えてもいないことです。
北海道にプロ野球チームがあること、この時期の北海道でナイトゲームができること。
札幌市にサッカー、野球、バスケットボール、3競技のプロスポーツチームがあるということ(他に該当するのは、仙台市・千葉市・横浜市・名古屋市・大阪市・広島市の6市と東京都)。
特に今年はファイターズがリーグ優勝し、コンサドーレもJ1昇格目前、バスケットボール新リーグ「Bリーグ」にレバンガが無事参入と、不景気続きの北海道にあってプロスポーツ3チームの活躍は頼もしい限りです。

各チームのサポーター、ファン、ブースターの皆さんも力の入るところだと思います。

さて、気になる試合の方ですが、勝ったファイターズの「投げるべき人が抑え」、「打つべき人が打ち」勝利を得たゲームでした。

技術的なことや選手同士の駆け引きは専門家ではないのでわかりませんが、テレビ中継を見ていて気になったのは、両チームの打順の並べ方。

思えばシーズン中からそうでしたが、ホームランバッターと呼ばれる長距離打者の中田選手を4番、レアード選手を7番と並べないところは一貫されておりました。

中田選手の前後を勝負強い評のある近藤選手と田中賢介選手、レアード選手の前後に陽選手、今回は大谷投手がDH解除で8番に入ってましたが、のちに岡選手を起用とホームランバッターの前後に機動力のある選手を並べ、どの回でもチャンスが生まれれば得点できそうな打順組み。

一方のホークスは好打者の内川選手を4番に置き前後に長距離打者の柳田選手・松田選手を沿える打順、内川選手が当たりだすと止まらないビッグイニングを数々生んできた打線、シーズン中も内川選手のタイムリーヒットのあとの松田選手のとどめのホームランで試合が決まるニュースのVTRをたびたび見ました。

それぞれの選手の特性が違いますが、両チームとも両監督の打線に対する考え方の違いが色濃く出るラインナップですね。
最近、中学校野球では8番に好打者を置く打順が一部で流行している話を聞きました。
「第二の4番打者」という呼び方をされておりましたが、チャンスのケースに8番バッターが回ってくることが多いので、チームで2番目の好打者を8番にもっていくんだそうです。

プロ、アマ問わず、好打者を並べない打順、並べる打順、打順の組み方も多様化してきているようですね。
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